美塾に通い始めたよ
勝間塾のランニングクラブでお知り合いになった、メイクのプロの方にメイクを習い始めました。
そのクラスは、美塾といって、「自分自身のメイクのプロになる」というのがコンセプト。
メイクは、あくまで、自分の良さを引き出すものなのです。
だから、いろいろなものを顔に塗ったりしません。ファンデーションの量も、ごくわずかです。
美塾では、一人一人の受講生にきちんとアドバイスをするので、クラスは少人数です。私が参加したクラスの第一日目は、3名。お互いに、話をしながら、和気藹々と、クラスは進みます。先生の話もじっくり聞くことができます。
初回は、ファンデーションの付け方。顔全体にのっぺり塗るのではないのですよ。顔の陰になる部分(目の下、小鼻の脇、口角)に少しファンデーションをのせて、さっさっと力を入れないでのばすのです。
それにしても、集まった生徒さん、揃いも揃って普段は、ほとんどノーメイク。じゃあ、なんで、メイク教室かって思うけど、自分としては、こうかな
「バッチリメイクは、嫌い、というより、できない。特に朝は10分しかない。でも、きちんとした格好をするのは、オトナの女性のみだしなみ。(若い方はどーんな格好しててもキレイだものね) お化粧するなら、キレイな方がいい(コストパフォーマンス)。なら、テクニック、そしてその裏付けとなる基本的なメイクの考え方を知りたい」
さて、何回かのレッスンの後、ワタシは、ワタシらしく、輝くこと、できるでしょうか?
ちなみに、もし、ここまで読んで下さった方がいて、一瞬お手伝いいただける方にお願いがあります。
宿題が出ています。「私の外見の魅力って何ですか?」と、10人から聴いてこないといけないんだけど、なかなか家族にも同僚にも、真顔では、恥ずかしくてきけません。
御用とお急ぎでないかた!よろしくお願いしますp(^_^)q
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